ままくま菓子工房のブログ


by mama-kuma

お菓子の食べ頃の温度について

ままくまのお菓子は純粋なバターや発酵バターを使っています。
そのために、冬場は生地温度を工夫しながら作ります。
ところが、焼き上がったものを保存する間にも生地が締まって硬くなります。
お菓子の説明に「召し上がる15分ほど前に室温に戻してください」
と書いていますが、冬はそれだけでは不十分な気がしていました。

そこで、師匠の師匠の本を参考にして、
これからは、食べ頃温度を20℃前後、20~25℃など、
具体的に書いていこうと思っています。

我が家では、冷えたパウンドケーキなど、
お茶を沸かす前にテーブルに出します。
忘れていて室温になるのを待ちきれない時は、
熱くならない程度に電子レンジにかけることもあります。
生地がほわっとなっておいしいですよ。
硬い・重いと感じられた時はお試しください。

バタークリームのケーキもお好みによりますが、
20℃前後、クリームが柔らかくなってからが食べ頃です。
生地とのなじみ具合も良くなりますよ。

明後日からのお店やさんに出す予定の
「ダブルチョコカップケーキ」→★はフィナンシェショコラやパウンドケーキに比べると
軽めの生地になっています。
見本に出す予定のチョコクリームケーキ→★はビュッシュドノエルに比べると
ケーキ生地は軽く、クリームも配合を変えて軽やかになっています。
でも、ヤッパリどちらも20℃前後で柔らかくなってからお召し上がりくださいね。
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by mama-kuma | 2009-01-22 00:02 | お菓子 | Trackback